日記を書く時の3つのポイント✒️
以前、「日記を書きませんか」という記事を書きました。その中で個人的な日記の効果についても書きました。
今回は、自分が日記を書く時の3つのポイントを紹介します。
①ポジティブな内容にする
基本的に、ポジティブな言葉を用いて日記を書いています。嫌な出来事があっても、あえて前向きに書くことでその出来事の捉え方がポジティブになります。
②小さなことでも自分を褒める
一日の中で、自分の小さな行いを自分で褒めることも大切です。例えば「電車で席を譲った」、「他人に道を教えた」など、なんでもいいです。自分を褒めると、自己肯定感が向上するので、おすすめです。
③感じている不安はそのまま書く
不安に感じていることは素直に書きます。これは未来の自分が見返した時に、過去の自分が何に悩んでいたか思い出せるためです。その不安は、解決したかもしれないですし、もしくは未来の自分は忘れてしまってるかもしれない。こういった時間の流れを感じることも日記の醍醐味だと思います。
これが僕が日記を書くうえで大切にしている3つのポイントです。
内容よりも、書くことに意味があると思います。人それぞれ日記の書き方は違うので、ぜひ自分に合った書き方を見つけてみてください。